地方の旅館や飲食店でよくあるシーン
今までインターネット運用にあまり力を入れてなかったお店ががんばり続けると、あるとき、お客さまの層に変化が見えはじめます
SNS・口コミ・公式サイトなどの情報を見てお店に行くお客さまたちの割合が増えるからです
当たり前かもですが、意識したいポイント
インターネットを見てお店に訪れるお客さまだから、口コミを書いてくれる確率も高い
もちろんいいコメントだけでなく、きびしいコメントも入ります
どんなにまじめにやっていても、全員から好かれる店の運営は不可能なので、ある程度はしかたない
でもそのきびしいコメントをヒントに、お店の改善につなげられるか、が大きな別れ道です
きびしいコメントには腹がたつことも多いです
マイナス面を見つければいくらでも見つけられるし、そもそも間違ったことを言っていることもあります
それでも、ありがたいヒントにもなりえます
お客さまはお店に対して不満な点があっても、多く人が伝えずにまたこないだけです
直接伝えて気まずくなっても特することはないですし
それをわざわざ伝えてくれるのですから利用しない点はありません
利用できない口コミでも、ていねいに返信するば、第3者へお店の誠実さを伝えられます
もちろん間違った指摘は訂正する必要はあります
悪い口コミは腹がたつことが多いので、見たくないではなく、うまく利用しようという考えが大切ですね
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回30分。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお話しします。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。
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