宿のお客さまで、今回の提案例
足の悪い方→歩行の不自由なお客さま
JRやANAなどの大手も、同じ表現を使っていました
どうしても、すこし遠回りな表現になりますが、こちらのほうが問題なさそうです
なにげなく使っている言葉で、あきらかな間違いではない表現ほど、身内だけで気づくのが難しいものです
こういった細かい部分を第三者の目で見られるのも、わたしたちのような外部サポートのメリットです
言葉を1つを変えたところで、今すぐ売上げには直接影響ことはないかもしれません
でもそのささいな配慮の積み重ねこそ、お客さまの快適さにつながり、よい宿をつくるものだと感じます