公共施設のWebサイトの仕事をお手伝いして思うところがあったので、
を読みました
情報の届け方ということで、広告の基本、はじめの一歩が読みやすく書かれています
この本にあるくらい質の高い届け方ができるようになれば、公共サービスも相当レベルアップしているはず
情報の届け方の大切をなんとなくわかっても実際に身につけるのは練習が必要だし、それぞれ深く知るにはさらに専門書から学ぶべきです
でも本書のように入門編から学んで、正解を知ることは大切と思いました
本書で書かれていた
職員全員が広報の意識をすべきだという意見、納得です
広報ということで、編集者としての視点も大切ですね
また
情報発信がないせいで住民の命にかかわることがあるかもという意識にも、共感です
まさに先日書いたことでした
公共施設の情報を発信するのは、今後優先すべき公共サービスかと思います
お知らせ
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回30分。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお話しします。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。
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