SNSでも公式サイトでも、Web運用後の効果の1つに、お客さまの層の変化があります
ここでは飲食店で例えると、Web運用をあまりやっていなったお店ほど、変化がよくでる
そういうお店は、シニア層などWebを使ってない方がメインのお客さま層であることが多いです
いまの時点では自らWebで情報発信などをしなくても商売が成り立っていること(すばらしい)
で、それがWeb運用をきちんとすることによって、Webを見たにもお客さまに魅力を伝えられるようになり、客層が少しずつ変化が見られるというわけです
- Webをあまり活用していないお客さま層(シニアが多い)
- Webを活用して情報を得るお客さま層(シニアにも増えている)
どちらも大切
で、10年20年たったときに、どちらの割合が増えるかというと、答えは明らか
客層は自然とWebを活用して情報を得る層に変わるので、商売を続けるなら、早いうちに準備するのにこしたことがないです
続きます
お知らせ
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回30分。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお話しします。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。
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