【ご当地サイト(ローカルメディア)】TVで紹介されたあとの分かれ道

ローカルメディアを運営していると、TVで特定のお店が紹介された影響でアクセスがめっちゃ集中することがあります

1日100ぐらいのアクセス数だったのが、いきなり1日3万とか、ふつーにあります

なぜここまでヒットするかというと、TVを見てお店を知って、もっと知りたいとWebで検索するわけですね

全国放送のTVで、芸能人にいい感じに紹介されるとより・・・ってことです

 

地方だとお店側でWebサイトがなかったり、もともと競合がいないので、ローカルメディアで紹介したお店の記事がヒットされやすいです

ここまではOK

ローカルメディアの手柄であり、担当にとってはうれしいことでしょう

でも、もっとだいじなのは実はこの先です

 

それはそのお店の記事を見て終了か、その地域のことまで興味をもってもらえるか

 

どういうことか

 

お店を見てもらってお店にお客さんが増えるのはいいとしても、よほどうまくやらないと一時的なものなります(それ自体は問題ない)

欲をいえば、記事がきっかけでその地域全体にも興味をもってもらい、将来的にそのお店以外も観光してもらうことです

 

それにはどうすればいいか

 

ずばり、日頃のWeb運営にかかっていると思います

そのローカルサイトが魅力的なら、興味をもってくれる人も増えるでしょう

そのお店以外の記事を読んで、ほかの場所も観光していただける可能性UPです

もし適当な記事や、適当な思いでやっているサイトだとしたら他のページは見られないでしょう

 

どうしてこう思ったか

運営をお手伝いしているローカルサイトで、まさに今回のことが起こってうれしかったのですが、冷静になって、もしその記事がなかったらどうだったか?を調べました

そしたら大手グルメサイトとか、地元有力ブログとか、役にたつ情報がより詳しいサイトが別にありまして、え、となりました

ではご当地サイトの意味はなんだろうと考えたときに、やはりご当地を好きなってしいという、原点に戻ったのでした

 

ご当地サイトはじぶんでも運営しているし、ほかにもいくつか関わっていて、その難しさを感じています

ポイントはそれ自体では収益化が難しいハードルを、どう乗り越えるかです

そのヒントはいろいろなところで語られていますし、わたしもこれからも調査したいと思っています

 

参考 行政系Webサイトは、予算がなくなると運営が難しい