謎のおいしくなさそうな料理の写真
料理にこだわりがあるなら、案内の写真にもこだわりたいところ
専門家に撮影したもらったほうがよいのはいうまでもありません
とくにはじめてのお客さまは、まずSNSなどの写真で判断することが多いです
だからおいしくなさそうなのは大きなマイナス
まったく予算がない場合とか、スマートフォンでやりたい場合もあるでしょう
スマートフォンでもキレイに撮れる方法はあります
きちんとスマホでおいしく撮影できる方法を学んで練習して撮ること
謎のポエム
プロがつくったポエムならともかく
地域の誰もが知っている有名店&人気店ならともかく
そうでないなら、本人は満足でも、お客さまにまったく伝わらないのがポエム
残念ながら多くの場合で意味をなしていません
「いやいや意味なくても、雰囲気でそうだし、好きだから書いてみたし」
「イヤなら気にしなければいいでしょ?」
「別にマイナスにはならないじゃん?」
という声も聞こえてきそうです
たしかに意味はなくても、マイナスにならない場合もあるでしょう
ただホームページのもっとも最初に見るであろう、一等地的な場所に書くのはどうでしょう
たとえばまだお店に行ったことがない人が数分だけホームページを見た場合
ポエム優先でお店の魅力までたどりつけなかったらマイナスにならないでしょうか
ポイントは、自分が伝えたいことを優先するか、お客さまが知りたいことを優先するか
その違いとも言えます
謎の英語表記
なんとなく英語のほうがかっこいいから、という気持ちはわかります
でも残念ながらよく伝わりません
わたしがWebの業界で働いてから15年はたっていますが、ずっと同じことを言っています
コンタクトとか、アクセスとか、日本語になっているような場合でも
contactとかaccessとかは誰にでも直感的に伝わるものでしょうか
またこの英語って日本語だとなんていうんだっけ?と調べる手間をお客さまにかけてしまっても大丈夫でしょうか
もちろん例外はあります
とくに理由がないならただ日本人が読むなら日本語が多くの場合で無難です
外国人むけにはどうするの?
できれば外国語を用意しましょう
用意が難しくても、今はお客さまのスマートフォン側で、機械に翻訳してもらえます
もちろん完ぺきではないですが、なんとなく意味は伝える場合も多いです
ポイントは、自分が好きな表記(見た目)を優先するか、お客さまに親切な表記を優先するか
その違いとも言えます
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回30分。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお話しします。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。
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