お客さまとの打ち合わせで話題になったので、屋外看板についてその②(前回)
お客さまが気づいていない「問題掘り起こし」のための屋外看板
たとえば飲食店なら、どんなものが食べたいかを考えて、自ら調べられるわけです
でも気づいていないものは探しません
先日実際に見た「山を売りませんか」というメッセージの屋外看板の例をあげます
たとえば山を持っている人(山に土地を持っている人)がいて、親から山を引き継いだけれど使いみちがないので売れるなら売りたい場合
その事実に気づくきっかけがなければ、ホームページで検索もしませんし、売りたいとは思わない(思えない)わけです
それで気づいてもらうきっかけが必要になってくるわけですが、そのために屋外看板を使うというのは状況によってはあるかもしれません
お客さまが自ら調べるものではなく、なにかのかたちで情報を届けて気づいてもらうという点ではチラシも同じですね
このような意味はあると思います
ただ前回の繰り返しになりますが、基本的に費用対効果が測れるものではないので、それを前提として上でやるか考える必要があります
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