うれしい広告とは(SNS広告)

7月なのに、晴れのほうがレアな日がまだ続きます


今日は見てうれしかった広告について

広告というと、できれば見たくない、という方も多いでしょう

でも、「よく知らせてくれたっ」という広告もあります



先日、東京へ行く予定がありました

3.4日くらい前に、スマートフォンでInstagramを見ていたら、ある写真展の告知がありました


ラッキーなことに、好きな写真家の写真展でした

ラッキーなことに、日程も場所も、ついでに行ける企画でした(もとの予定の場所からもめっちゃ近かった)


実際に行って、よい経験ができました

「広告ありがとう」という体験です


広告を見る前はまったく知らなかったので、あたりまえだけどじぶんから何も調べていません

「あなたはこれに興味あるでしょう?」って機械(AI)が自動的に教えてくれたのです





偶然ではなく、事前に東京のことを調べていたし、写真家のことをもよく調べるので、わたしがその写真展に行く確率が高い人ってバレていたのでしょう




このように、広告はうざいだけではないです


「知ればうれしいけど知らない人」に、伝えてくれるものでもあります




じぶんが広告を出す立場のときも、あらためて意識しようと思ったできごとでした