公共施設のサイトを見ていると、ただ機械的に情報を流しているだけの施設をよく見かけます
人手も減る中で、組織に専門家がいるところのほうがレアでしょう
いろんな事情でWebサイトにに力をいれることが難しい状況が多いと想像します
たとえばお知らせのひとつをとっても、人の言葉で発信していません
まるで自分らしさ言葉で発信するのはダメ、といわれいるかのような感じです
対応に暗黙のルールみたいなものもあるのでしょう
それでも、役所の窓口でも機械的な対応をされるのと、笑顔で人間味の感じる対応をされるのでは、お客さまはどちらが気持ちいいでしょうか
現実の世界もWebの世界も、機械的な対応はいずれ機械でもできるようになるでしょう
公共施設サイトも人に使ってもらってナンボなので、いかに人を思って情報を発信するか
きちんとしているところのほうが少ないので、Webアドバイザーはもっと増えて欲しいです
お知らせ
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回30分。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお話しします。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。
<申込方法>
以下、公式LINEをクリックして(今年度からはじめました)メッセージをお願いします。
確認できしだい、日程の候補をご返信します。