プロバスケットボールとWeb分析

B1東地区4位から下剋上 外国籍”3番手”の成長を導いた、宇都宮に根づく「勝者の文化」 | THE ANSWER

いきなりバスケの記事です

リーグがはじまってから、ほぼ毎試合見ていているプロバスケットボール Bリーグ

ブレックスは地元のプロスポーツチームで、しかもめちゃ強いので、燃えます



記事の内容はバスケットですが、Webの仕事にも共通する部分がありました

この記事のラストに、お、と響いた〆が・・


かんたんにいうとこんな感じ



ブレックスの強さは、数字で表せる

でも本当の強さは、数字にできない部分



Web運用も、確認できるのは 、数字にできる部分だけです

数字にできる部分を集めて、数字にできないもっとも大切なところを考える


こういった関係なのかと、感じています




どんなにWebサイトを分析しても、数字でわかることなんて一部に過ぎません

わからないことのほうが圧倒的に多い

だからといって数字に意味がないのではなく、手がかりとして、もっとも大切な部分を追い続ける

大切な部分の継続の結果が、数字になっている


この考えは、地方ではまだまだ普及されていないと感じます



Webサイト分析は、数字で業務の本質を探る、方向性を決めるアシスト

予算の限られる地方の案件で、どこまで数字を活用できるか、チャレンジです


GoBrex!