最近Twitterで見たコメント
写真業界で働いていて、尊敬するお方
内容は、
「写真家によって、新人のモデルさんの売れる売れないがけっこう影響される」みたいな話
実際にはもっと深い話なので完全に意味は合っていないと思いますが、そんな感じ
仕事のパートナーとして、じぶんを高めてくれる人の存在は大切ですが、自由に選ぶのは難しいこと
新人とか、仕事を覚えてで業界の知識があまりないような状況だと、とくに判断が難しい
ふむふむと考えさせられました
これはWebサイトにも言えます
最初に相談する相手(会社とかフリーランスとか)が、Webのことをよくわかっていない人だったりすると、けっこう大変なことになるでしょう
よくあるのが事業の売上げを上げたいのに、とりあえずデザインなどの表現の部分だけで決めてしまうというもの
それでも地方だとデザインがよければまだよいほうで、もともと知り合いとか、営業を受けたからとか、あまりよく考えずに大切なWebサイトのことを任せてしまう
たまたま相談した相手がいい会社やいい人であればよいのですが
詐欺っぽい会社だってあります
商品やサービスの質が圧倒的によかったり、地域No1の老舗とか圧倒的な地名度がある場合は、Webサイトが微妙でも問題に感じないこともあると思います
競合も少なくて、宣伝しなくても売れるから
でもそうでない場合は、よく考えてからWebサイトのことを相談するのがよいです
その判断材料を今後もブログで書いていきます
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回30分。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお話しします。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。
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