フォローしていたFacebookがとつぜん消えるさみしさ

また消えました

なんの前触れもなく

たまに読んでいた、とある地方のFacebookページがなくなってさみしさを感じた話です

 

年に数回の更新だけど、内容がそこにしかない貴重なもの

書き手のまじめな気持ちが毎回にじみ出ていて、いつも更新のたびに読んでいました

勝手に読んでいただけなので、なにかをいえる立場ではないのですが

 

ただ1つだけ、これからのことが知りたかったなぁと感じます

 

とつぜん消えてから気づいたのは、それまでじぶんであまり意識していなかったですが、そのFacebookページがけっこう好きだったと思います

まぁ毎回読んでいたのだから、あたりまえかもしれませんね

なくなってからさみしさを感じ、はじめてちょっと好きだったと気づく系・・・

 

なので、Facebookはおわるけれど別のところでなにかをはじめるのか、なにもないのか、ひとことほしかったと個人的に思うのです

あいさつ的なものがあれば、どんな結果であろうと、Facebookページの書き手を応援する気持ちが強くなったと想像します

今回はそれがなかったから、どうしたんだろうな、で止まっています

もちろん、書けなかった事情がなにかあったのかもしれませんが

 

学びとしては、おわりの挨拶があったほうがファンはまた応援したくなるだろうな、でした

わたしもいろいろブログ系を運営しているので、意識します