メーフソフトについて、詳しい人でない限りは、そのときにもっとも普及しているソフトを使うことをオススメしています。
なぜかというと、何かあった場合に直しやすいから。
情報も豊富で調べやすいし、まわりに助けてくれる人がいる確率もあがります。
でも実際には、けっこうマニアックなメールソフトを使っているお客さまもいます。
今回のお客さまもそうです。
じぶんで調べてよさげだったから、とのことですが、リスクがあります。
結果としては、いつものように遠隔操作で対応できました。
ただ、マニアックなメールソフトを調べるコストがかかってしまいます。
つまり費用も高くなる。
地方の企業に対しても、こういう教育があればよいのですが、なかなか難しいところもあるでしょう。
メールソフトの選定1つをとっても、Web運用のパートーナーは大切だと思います。