という記事を教えてもらいまして、興味深く読みました
「マーケティング」という言葉に頼らず動き出した、自然と売れる仕組みづくり
共感しまくりです
この会社と状況が異なりますが、わたしも業界の人以外には、ほぼ使わないからです
横文字もあまり使いません
理由は打合せなどで「マーケティング」という横文字系の言葉を使った瞬間に、お互いの理解がずれる感覚があるからです
地方だから余計に感じっていうのもありそうです
1回ぐらいなら、まだ耐えられることもありますが、2・3回と続いてくると混乱・・・
言葉自体は一般的なのですが、専門書もたくさんあるように、解釈が無数にあるんですよね
業界の人だって、じぶんなりのマーケティング論みたいなものをもっていたりする
だから、使う人や仕事の場面ごとに意味が変わります
それをマーケティングという一言にまとめてしまうと、それっぽい感じが出る半面、その場面では具体的にどんな意味として使っているのか、あいまいになってしまう
そんな経験から、マーケティングという言葉をさらに1歩踏み込んで、具体的な言葉で伝えるようにします
たとえば、わたしがよく関わる地方の小規模お客さまの場合
マーケティングの中でもWebを使ったWebマーケティングなら・・・
1. 売上げUPのために
2. お客さまの強みや対応の優先順位を定めて
3.Webへの訪問者の行動を定期的にふり返り
4.具体的に行動して進化し続けること
・・・みたいな感じです
そのほうが実際に伝わっている感があります
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回30分。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお話しします。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。
<申込方法>
以下、公式LINEをクリックして(今年度からはじめました)メッセージをお願いします。
確認できしだい、日程の候補をご返信します。