正月、実家近くの飲食店やサービス店などのお店に行って、よかったのお店にGoogleマップ(正確にはGoogleビジネスプロフィール)で満点評価をしました。
意識的にしたというより、スマートフォンに「評価してね」という お知らせがきたので思い出し、対応しただけです。
本当によいと思う店で、2つくらいだったかな、満点をつけました。
その後。
たしか24時間以内にはお店側から返信ががあって、丁寧なお礼とかんたんなコメントが添えられていました。
わたしはコメントなどはせずに、ただ★★★★★と評価しただけなのに・・・ 心地のよい接客です。
おそらく会社のルールがあってやっているのだと想像します。
でもそれが習慣になっていることで、評価が次の評価を生むのでしょう。
逆に、習慣できていないお店は?
評価を受け入れる準備ができていないので、Googleビジネスプロフィールで評価を受けたときにその都度判断。
ちょっと頭を使うので、忙しくてできない時だってあるかもしれません。
この違いは1回だけではたいしたことはないと思います。
でもこれが1年とかいう期間となると、評価は何倍にも差が生まれる。
新規のお客さまは、評価を見ることが多くなっているので、そのまま お店の集客につながったりする。
大手チェーン店とか個人経営者の店とか、規模の問題ではなくて、お店側で習慣化されてるかされていないかの違いなのだろうと思います。
わたしの仕事としても、習慣化をサポートできるよう、自分自身が習慣化しながらやっていきます。
オンライン無料情報提供】訪問数が2年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
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栃木県にある飲食店です。
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